ヤナセは、同社として九州エリア初となる最新のメルセデス・ベンツショールームCI(コーポレート アイデンティティ)「MAR2020」を採用した「ヤナセ熊本支店」の営業を2月17日より開始すると発表した。
同店のショールームは、大型ビジョンを配置するなど最新設備が整っており、新車4台を展示するほか、納車説明を行う「ハンドオーバー」と近未来的なキャノピーを完備。
また、8ベイと検査ラインから成るサービスワークショップは、最新の設備で整備品質を高め、利用者の安心で快適なカーライフをサポートするとのことだ。
同社が展開するメルセデス・ベンツ新車販売店は、全国100拠点におよび、そのうち九州エリアで11拠点を運営しているという。
九州第2の輸入車マーケットを誇る熊本県で、新車、中古車、アフターセールスのバランスの取れた店舗運営に取り組み、“夢”と“感動”あふれる「クルマのある人生」を利用者に届けるとしている。
■店舗概要