ヤマザワと楽天ペイメント、楽天Edyは、3月1日より、山形県を中心に展開するスーパーマーケット「ヤマザワ」全71店舗において、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」とIC型電子マネー「楽天Edy」のサービスを開始すると発表した。
「楽天ポイントカード」の導入により、ヤマザワでの買い物で、200円(税抜)の支払いにつき1ポイントが貯まる。また、楽天Edyでの決済も可能となり、200円(税込)の支払いにつき1ポイントが貯まる。支払い時には貯まったポイントを使用可能。
これまでヤマザワでは、独自のポイントカード「にこかカード」を導入していたが、今回の導入により、「楽天ポイントカード」と「楽天Edy」機能を搭載したオリジナルデザインの「ヤマザワ Edy-楽天ポイントカード」に切り替えられる。
また、ドラッグストア「ドラッグヤマザワ」においても同様に切り替えを行うとのことだ。
導入を記念して、1月26日から4月30日まで、「ヤマザワEdy-楽天ポイントカードの利用登録で楽天ポイント100ポイントプレゼント」キャンペーンを実施。
同キャンペーンでは、キャンペーン期間中にエントリーのうえ、「ヤマザワ Edy-楽天ポイントカード」の利用登録をした人にもれなく「楽天ポイント」を100ポイントプレゼントするという。
さらに、1月31日から4月30日まで、「楽天Edyはじめてチャージキャンペーン」も実施。
「ヤマザワ」「ドラッグヤマザワ」の店内に設置されたチャージ機で「ヤマザワ Edy-楽天ポイントカード」にはじめて5,000円以上チャージした人にもれなく「楽天ポイント」を100ポイントプレゼントするとのことだ。