ニトリは、経済産業省・珠洲市と連携し、令和6年能登半島地震の被災地への支援の第二弾として、スリッパ・バスタオル・トイレ用品等17,000点を寄贈したと発表した。

ニトリ、能登半島地震被災地にスリッパ・バスタオル・トイレ用品等17,000点寄贈

寄贈先は、珠洲市と被災自治体。

寄贈物資は以下のとおり。

・珠洲市:スリッパ6,000点、バスタオル5,000点、ペーパータオル3,000点、トイレ用スリッパ1,000点、トイレブラシ500点、ほうき・ちり取りセット500点
・被災自治体:洗濯ロープ1,000点

ニトリは、今後も行政機関や他団体と連携を図りながら、被災地の人々の日常の生活に必要なものを、適宜支援していくとしている。