TKP、新横浜駅徒歩1分に「TKP新横浜カンファレンスセンター」をオープン 全5室、798㎡の多目的施設

ティーケーピー(以下、TKP)は、2024年3月1日に「TKP新横浜カンファレンスセンター」をオープンすると発表した。TKPグループが運営する新横浜エリアの施設では最大規模の施設となる。

TKP、新横浜駅徒歩1分に「TKP新横浜カンファレンスセンター」をオープン

「TKP新横浜カンファレンスセンター」は、新横浜駅近接の「相鉄新横浜ビル」(富士火災横浜ビル)5階にオープン予定の多目的施設。

総契約面積は798㎡(241坪)で、全5室の多様なバリエーションのホール・会議室を設けており、会議や研修、セミナー、試験会場、懇親会などあらゆるビジネスシーンで利用できる。

TKPは、対面でのイベントや会議の需要回復に伴い、貸会議室市場の拡大を見込んだ新規出店を積極化しているという。

今後も、積極的な出店戦略の一環として利便性の良い立地で多様な会議室バリエーションを完備し、全国各地のニーズに対応していくとしている。

■施設概要
施設名:TKP新横浜カンファレンスセンター
ビル名:相鉄新横浜ビル(富士火災横浜ビル)
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-19
アクセス:JR東海道新幹線・横浜線「新横浜駅」徒歩3分、相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜駅」徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」徒歩1分
契約面積:798㎡(241坪)
会議室面積:705㎡(213坪)

会議室概要
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