AMP

AMP CLOSE×

タクシーアプリ「S.RIDE」、Googleマップに対応 経路検索結果の配車サービス画面に想定金額や待ち時間が表示

S.RIDEは、「Googleマップ」アプリに、タクシーアプリ「S.RIDE(エスライド)」が対応したことを発表した。

「Googleマップ」アプリに「S.RIDE」が対応

「S.RIDE」は、ソニーグループが保有するAIとIT技術を活用して開発したタクシーアプリ。タクシーの配車のほか、ネット決済や経費精算プログラムとの連携などが利用できるという。

対応エリアは、宮城県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、宮崎県の1都1府7県。

今回の対応により、「Googleマップ」アプリの経路検索結果の配車サービス画面に、「S.RIDE」の想定金額や待ち時間が表示されるように。また、「S.RIDE」の「アプリを開く」を押すと、出発地や目的地など経路を再入力せずに「S.RIDE」でタクシーを呼ぶことが可能となるとのことだ。

アプリ利用イメージ

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?