ヤマダホームズ、近未来スタンダード住宅「YAMADA スマートハウス」10月14日より販売開始 太陽光発電・V2H・IoTを活用

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ヤマダホームズは、ヤマダホールディングス50周年記念商品として、動く蓄電池(EV)を標準搭載し、太陽光発電システム、V2H、IoTを使って「創エネ・畜エネ・省エネ」を実現する近未来スタンダード住宅「YAMADA スマートハウス」を、10月14日より販売開始すると発表した。

「YAMADA スマートハウス」販売開始

商品のラインナップは、プレミアムモデルが32,780,000円、スタンダードモデルが29,480,000円、ベーシックモデルが27,280,000円。なお、これらの価格は建物面積28.3坪の参考価格だとしている。

10月14日から11月30日まで、新築を成約した先着50名にヤマダポイント50万円分をプレゼントするキャンペーンを開催するという。また、WEB予約からの来場でヤマダポイント4,000円分をプレゼントするキャンペーンも同時開催するとのことだ。

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