LINE NFT、「JAL TODOFUKEN NFT コレクション」を7月29日より販売開始 北海道、東京、大阪、福岡、沖縄の5都市をラインナップ

LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesisは、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」において7月29日より、日本航空(以下、JAL)の「JAL TODOFUKEN NFT コレクション」を販売すると発表した。

LINE NFT、「JAL TODOFUKEN NFT コレクション」を7月29日より販売開始

同NFTは、JALが国内線機内で配布し好評を博したという都道府県シールがモチーフになっている。第一弾では、北海道、東京、大阪、福岡、沖縄の全5都市のNFTを各350個限定で展開するとのことだ。

「JAL TODOFUKEN NFT コレクション」概要

販売日時:2023年7月29日12:00
販売点数:各350点(5都市:北海道・東京・大阪・福岡・沖縄)
販売価格:2,525円(税込)

販売NFTイメージ

「LINE NFT」は、簡単な操作・決済方法でNFTの購入および取引が可能なLINEのNFT総合マーケットプレイス。2022年4月にサービスを開始して以来、「LINE NFT」の総展開ブランド数は100を超えるなど、キャラクターやアニメ、スポーツ、アーティストなど幅広いジャンルのNFTを販売している。

「LINE NFT」で購入したNFTは、LINEのアカウントですぐに登録できるFinschia基盤のNFTウォレット「DOSI Wallet」で保管することが可能。

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