ジェットスターとベルトラ、21都市で15,000種類の現地体験アクティビティを販売開始 11%オフキャンペーンも

ジェットスター・ジャパン(以下、ジェットスター)と現地体験型アクティビティ専門予約サイト『ベルトラ』を運営するベルトラがシステム提携を開始し、現地体験型ツアーやアクティビティ「ジェットスター・アクティビティ」の販売を開始した。

現地体験型ツアーやアクティビティ「ジェットスター・アクティビティ」販売開始

同連携では、ジェットスターが就航する21都市(国内15都市、海外6都市)を含む、約15,000種類の現地体験アクティビティをジェットスター・ジャパンのウェブサイト内にて販売。

連携開始とジェットスター・ジャパンの就航11周年を記念して、ジェットスター就航地の現地体験アクティビティが11%オフとなるプロモーションも開始。

ジェットスター・アクティビティサイト内バナーよりクーポン取得ページへアクセスし、「クーポンをもらう」をクリックすると割引クーポンが取得できる。予約期限は2023年7月3日から7月31日まで、参加期限は2023年7月3日から8月31日までとなっている。なお、利用にはベルトラの会員登録が必要となる。

また、ジェットスターは、日本ユネスコ協会連盟が展開する「未来遺産運動」に賛同し、就航先をはじめとする日本各地の貴重な文化・自然遺産を次世代の子どもたちに残すことを目標に、「StarHeritage」プログラムを立ち上げ、「未来遺産運動」の活動への寄付を募っている。

ベルトラもこの活動に賛同し、日本ユネスコ協会連盟が登録している「プロジェクト未来遺産」実施団体の協力のもと、保全活動や学びの要素を入れたオリジナルツアーの販売を開始したとのことだ。

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