ホテルニューオータニ、「2023神宮外苑花火大会」鑑賞宿泊プラン登場 正面から花火が見える部屋を確約 6月23日より販売
ホテルニューオータニ（東京）は、「2023神宮外苑花火大会」の開催決定を受け、開催当日である2023年8月12日に部屋から花火を見ることのできる「2023神宮外苑花火大会 鑑賞宿泊プラン」を2023年6月23日12：00より販売すると発表した。
ホテルニューオータニ（東京）の「神宮外苑花火大会 鑑賞宿泊プラン」は、ホテルの客室から迫力満点の花火を正面から楽しむことのできる、一夜限りのスペシャルな宿泊プラン。
外の猛暑を避けた「涼しい環境」と、人混みを避けた「プライベート空間」で大切な家族、友人、恋人と快適でラグジュアリーな「極上の花火鑑賞ステイ」を堪能できるとのことだ。
40階建ての高層ホテル「ガーデンタワー」にて、花火を正面から鑑賞できる部屋を確約で用意。
11階以上の高さから眺められるため、花火が建物や木などの障害物に遮られることなく、クリアな視界の「花火全景ビュー」を提供するという。
なお、予算に応じてスタンダードルーム、デラックス、スイートの部屋タイプから選にことができるとのとだ。
■「2023神宮外苑花火大会 鑑賞宿泊プラン」概要
予約開始日：2023年6月23日12：00より
宿泊日：2023年8月12日
料金：
ガーデンタワースタンダードルーム／1室84,000円～
ガーデンタワーデラックスルーム／1室147,800円
ガーデンタワースイート／1室243,000円〜
※料金には、1室2名利用時の1泊室料、朝食、税金・サービス料含む。
※3～4名の料金や他の部屋タイプ、朝食なしの料金もあり。