HORIJUKUは、全国の海を最前列で味わえる贅沢な別荘「UMITO」シリーズを、神奈川県鎌倉エリア第二弾として腰越海岸前に展開すると発表した。
UMITO腰越は、江の島電鉄「江の島駅」から徒歩10分に位置する別荘で、完成は2023年12月を予定しているという。
ガラス張りの別荘から腰越海岸を一望できる贅沢な立地に位置し、夕刻には夕焼けに染まる江の島を望むことができるとのことだ。
一階のレストランでは、一部上場企業「レストランひらまつ 広尾」で8年間料理長を務めた小川大樹シェフを招いて、本格的なフレンチ料理を提供。
同レストランで提供する料理の食材には、日本各地の生産地や魚市場、無農薬栽培の農家まで何度も足を運ぶなど、新鮮かつ質の高い食材を使用した料理を提供するため、食材の開拓から行ってきたという。
加えて、鎌倉野菜や相模湾・駿河湾の魚介類、鎌倉彫などの伝統工芸品にもこだわり、鎌倉という土地を五感で感じられるレストランを目指していくとのことだ。