ダイドードリンコは、社会貢献を目的とした「日本財団チャリティー自動販売機」を、マザープラネットが運営するオハナゆめ保育園(千葉県流山市)に設置した。
千葉県流山市付近は特に子どもの多い地域であり、同自販機の売上金の一部は子どもサポート基金の活動に役立てられるという。
マザープラネット代表取締役の藪本敦弘氏は、「地域の子育て世代からも設置の要望が多く、地域社会に還元できる形で設置したいと考えていた」とコメント。
同社は今後も、同自販機を通じて、子どもや若者世代が健やかに成長できる街づくりに貢献していくとしている。