レオパレス21は、顧客利便性の向上とDX推進の一環として、個人向け電子契約サービスの範囲を拡大すると発表した。4月25日から、これまで電子契約ができなかった連帯保証人契約も電子契約で手続きが可能になるという。これにより、個人入居契約の全てが電子化対応となるとのことだ。
同社は、WEB接客やWEB内見をはじめ、スマートロックやLeo-sign、個人向け電子契約サービスなどの最新技術を導入している。
今後も不動産テックを推進し、時代の変化に応じた様々な最新技術を導入していくことで、利便性の向上と共に、より良い住まいを提供し続けるとしている。