AMP

AMP CLOSE×

長野県茅野市に「蓼科BASE」誕生 無人フロントシステム導入の観光拠点施設 4月24日より

Keeylsは、4月24日に長野県茅野市北山でオープンする「蓼科BASE SPA.HOTEL&RESTAURANTS」(以下、蓼科BASE)に、鍵の受け渡しシステムKEY STATIONを利用した無人のフロントシステムを提供することを発表した。

蓼科BASE SPA.HOTEL&RESTAURANTS

「KEY STATION」は、あらゆる鍵(物理鍵・デジタルキー)の発行・受渡しと「時間情報」「本人情報」「位置情報」を掛け合わせ、「誰が」「いつ」「どこで」、鍵を受け取ったかをトレースするという。

鍵の受け渡しを要するあらゆる場面でオペレーションの効率化や経費の削減に貢献し、利便性を向上するためのシステムとしている。

「KEY STATION」利用イメージ

蓼科BASEは、観光案内所、飲食店、日帰り温泉、宿泊施設を併設した蓼科観光エリア初の観光拠点施設。

今回の「KEY STATION」の導入で、非対面の安全なチェックインを実現するとし、定量化された本人確認と鍵の受け渡しにより混雑時もスムーズな利用が可能になるとしている。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?