愛知県常滑市「中部国際空港」にサウナやサウナ飯レストランなど4施設オープン 2月17日より

クレドインターナショナルは、愛知県常滑市の「中部国際空港 セントレア」内に、温浴・サウナ施設「SOLA SPA 風の湯(ソラスパ フーのゆ)」、レストラン「お食事処 えびす」、アジアンスパ「SANATIO SPA(サナティオスパ)」、時間単位で利用できるコワーキングスペースを2023年2月17日にオープンすることを発表した。

中部国際空港にサウナやアジアンスパなど4施設オープン

■施設概要

中部国際空港セントレア 第1ターミナル4階 ちょうちん横丁「くつろぎ処」に、下記4施設をオープン。

施設名:くつろぎ処
(1)温浴・サウナ施設:展望風呂『SOLA SPA 風の湯』
(2)飲食施設:サウナ飯、韓国料理、和食レストラン『お食事処 えびす』
(3)リラクゼーション施設:アジアンスパ『SANATIO SPA』
(4)コワーキングスペース

所在地:
愛知県常滑市セントレア1丁目1番地 中部国際空港セントレア 第1ターミナル4階

オープン日:2023年2月17日

(1)温浴・サウナ施設:展望風呂「SOLA SPA 風の湯
大浴場(展望内風呂、ジャグジー、寝湯、水風呂)、サウナ、飛行機や海を眺めることができる展望デッキ、漫画や新聞を読んでくつろげる無料のリラクゼーションスペースを完備。

広く開放的な窓から滑走路と飛行機、そして海を眺めながら内湯でゆったりくつろぎ、サウナ後には展望デッキのチェアで飛行機や伊勢湾に沈む夕日を眺めながら外気浴でととのうなど、「SOLA SPA 風の湯」でしか味わうことができない体験を提供

展望デッキでは、飛行機や海を眺めながら楽しめる「テントサウナ」イベントの定期開催も予定。

「SOLA SPA 風の湯」

(2)飲食施設:サウナ飯・韓国料理・和食レストラン「お食事処 えびす」
「韓国料理(サウナ飯)」、味噌煮込みうどんや海老フライ定食などの地域色豊かな「名古屋めし」、お子様連れの方にもご利用いただきやすい「お子様セット」など幅広いメニューを提供。

食事イメージ

(3)リラクゼーション施設:アジアンスパ「SANATIO SPA」
「SANATIO SPA」は、同社が運営するオリジナルスパブランド。本店をスリランカの5つ星ホテル「Le Grand Galle by Asia Leisure」に構え、マンハッタンの5つ星ホテル「THE BENJAMIN」や、お台場の「グランドニッコー東京 台場」など国内外に多数展開している。

「SOLA SPA 風の湯」の「SANATIO SPA」では、本店同様、スリランカの伝統医療アーユルヴェーダと自然の力を調和させた「SPA CEYLON(スパセイロン)」、タイの「THANN(タン)」、インドネシアの「MARTHA TILAAR(マルタティラール)」など、アジアを発祥とする数々の世界的ブランドと提携。

アジアンテイストの落ち着いた空間で、高級ホテルスパと同じ卓越した施術をリーズナブルに楽しむことができる。

アジアンスパ「SANATIO SPA」

(4)コワーキングスペース
デスク、椅子、Wi-Fi、プリンターを完備した、時間単位で利用できるスペース。フライト前後の空き時間を有効に活用可能。※密閉空間ではないため、オンライン会議などの音が出る作業は不可。

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