株式会社〇は2023年2月7日、日本で初めてのHMDを利用したメタバース上でのみ授業を行う学校を4月に開校すると発表した。

自由な働き方ができる環境を作る

最近では、さまざまな働き方をしている人が増えている。多様な働き方を許容することにより、生活の充実、地方活性化、生産性の向上が見込めるという。同校の取り組みは以下のとおり。

  1. 超実践型のエンジニア育成
    同校のカリキュラムは前半に体系的なインプットを行い、後半には実際の案件をこなしながら学習を行う。実際の案件をこなすことで、プログラミングの文法だけでなく、その周辺の実装時に必要となる総合的な開発力と実務経験を得られる。
  2. メタバース内のみで授業を行う
    メタバース内で授業を行うことで、どこにいてもどこからでも実際の校舎に通っているように授業を受けられる。物質的な校舎を持つ必要がないため余分な費用がかからず、授業料を抑えたりサービスを充実させることが可能となる。
  3. 地方創生が実現できる
    地元のものづくりや観光業の課題を解決できる。地元にIT産業がないためデジタル化が進まない、地元にIT人材がいないため、課題がわかっていても開発ができないといった問題に取り組む。

※法人プランの取り扱いあり

■Web出願
https://forms.gle/VnCWgEysN5YomEPt8

■個別相談申し込みフォーム
https://forms.gle/UFxggrL3Bi9BjP4o6

■資料請求フォーム
https://forms.gle/4cTSmDH4H5CJ78fo8

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