Mobility Technologies(以下、MoT)が展開するタクシーアプリ「GO」は、2023年1月31日より鹿児島県で、新たにサービス提供を開始することを発表した。
これにより、「GO」のサービス提供は全国42都道府県となるとのことだ。
「GO」は、約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリで、現在1,200万ダウンロードを突破しているという。
タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しており、今回、新たに鹿児島県鹿児島市にてサービス提供を開始。
「GO」は、引き続き対応エリアを広めるほか、機能の拡充を行い、さらなる利便性の向上を目指すとのことだ。
■タクシーアプリGO概要
アプリ名:GO
対応エリア:
全国42都道府県※2023年1月時点
アプリ機能:
1.タクシーの配車(今すぐ呼ぶ/事前確定運賃/AI予約)
2.支払い手段の事前登録による配車時および車載タブレットでのGO Pay
3.電子領収書発行 ※一部機能は一部地域での提供
対応決済:
Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/d払い