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アパグループ、群馬県高崎駅前にホテル開発用地を取得 2024年10月の開業を目指す

アパグループは、群馬県高崎駅前にホテル開発用地を取得したことを発表した。取得会社はアパホームとなる。

同案件は、JR高崎駅より徒歩6分に位置。近接している営業中のアパホテル〈高崎駅前〉がコロナ禍においても安定して高稼働を維持していたことから、更なる需要の取り込みを期待して、今回の取得に至ったとのことだ。

アパホテル〈高崎駅東口〉として、2024年10月の開業を目指すとしている。概要は下記の通り。

■用地概要
所在:群馬県高崎市東町
地番:48番6他
公簿面積:482.96㎡
権利の種類:所有権

■計画概要
ホテル名(仮称):アパホテル〈高崎駅東口〉
規模:14階建
延床面積:約3,257㎡
客室数:198室

群馬県内では現在アパホテル〈高崎駅前〉の他、アパホテル〈前橋駅北〉、アパホテル〈伊勢崎駅南〉が営業中であり、同案件を含めると4棟・668室となる。

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