セブン‐イレブン・ジャパンは、創業50周年を迎え、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏デザインの50周年ロゴを制定。今後様々な情報発信に使用予定だという。
同ロゴにおける「50」の数字は、セブン‐イレブンのアイデンティティである赤、緑、オレンジのトライストライプで構成されており、50年の時の流れや、地域と繋がりながら途切れることなく取り組み続ける持続可能で豊かな循環型社会の実現をイメージ。
また、インフィニティマーク(∞)を想起されるデザインには、この共創から生まれる可能性が無限大であることを表現。
セブン‐イレブンは、次の50年に向けて「明日の笑顔を 共に創る」という目指す姿を策定し、どんなシーンにおいても世界中に豊かな暮らしを実現していくため、新しい一歩を踏み出していくとしている。