AMP

AMP CLOSE×

CO2排出量可視化サービス「e-dash」を提供するe-dash、幡多信用金庫と業務提携 幡多信用金庫の取引先企業の脱炭素への取り組みを支援

CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dashは、幡多信用金庫と業務提携し、幡多信用金庫の取引先企業の脱炭素への取り組みをともに支援すると発表した。

e-dash、幡多信用金庫と業務提携

「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォーム。

「e-dash」

同社は、特に国内企業の99.7%を締める中小企業が脱炭素化の流れに取り残されることなく、脱炭素化の取り組みを進めていくにあたり、各社の経営に一番に寄り添う金融機関が担う役割は大変重要であると考えているという。

同提携を通じ、同社は幡多信用金庫の取引先企業へ「e-dash」を提供し、脱炭素への取り組みの初めの一歩としてCO2排出量の可視化を支援していくとのことだ。

また、その先の排出量の削減に向けた施策の実行支援も含めて中長期的に伴走することで、脱炭素社会の実現をともに目指していくとしている。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?