Luupは、池袋エリア内の多様な関係者が連携し設立された「池袋エリアプラットフォーム」へ加盟したことを発表した。
Luupが産官学が一体となったまちづくり連携組織に加盟するのは、今回が初となるという。また、11月には池袋GLOBAL RING音楽祭実行委員と連携し、池袋西口公園にて電動キックボードの安全講習会を開催したとのことだ。
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を展開している。
電動アシスト自転車や電動キックボードのみならず、電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを包括的に取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、全ての人が自由に移動できる未来を目指しているという。
Luupが「池袋エリアプラットフォーム」に加盟することで、誰もが快適に移動できる、人にも環境にもやさしいまちづくりの推進を担っていくとのことだ。
