案件の受付を行うことができる「案件管理」
「案件管理」機能では、各企業専用に発行されたメールアドレスを宛先に入れ、メールを送ることで、その内容が自動的に反映され案件受付を行うことができる。
活用できていなかったノウハウの共有促進
「案件管理」における検索の対象がコメントにも拡大したことによって、コメントに残っている案件ごとの過去の契約書作成・審査や相談に対応するためにリサーチした内容や対応の背景などに簡単にアクセスできるようになる。これによって、今まで適切に共有したり活用したりすることができていなかった契約締結に至るまでのプロセスで企業独自のノウハウとして蓄積されていたやりとりの内容を有効活用することができる。また、法務担当者や部門内でのノウハウの共有が促進され、ナレッジ活用が可能となる。
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