Forbes JAPAN×朝日新聞社×FamilyMartVision、企業のSDGs活動を発信する広告企画「SDGs 3Plus」開始

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リンクタイズが運営する『Forbes JAPAN』は、朝日新聞社、ゲート・ワンと共同で、『Forbes JAPAN』のWeb版forbesjapan.com、朝日新聞社が運営するウェブメディア『SDGs ACTION!』、ゲート・ワンが運営するFamilyMartVision、とともに、企業のSDGs活動を発信する広告企画「SDGs 3Plus」を9月26日にセールス開始したと発表した。

◆SDGs 3Plus企画背景

SDGsへの関心が社会的に高まる中、「日々の生活の中で、具体的に何から取り組めばよいかわからない」「企業がどのように活動しているのか見えにくい」との声が生活者から出てきている。また、企業側も自社のSDGsに関する取り組みをどのように発信すれば、ステークホルダーの認知に繋がるのか、計りかねているといった課題が顕在化している。

そのような背景を受け、朝日新聞、ゲート・ワン、リンクタイズの3社は、それぞれが運営する「SDGs ACTION!」、「FamilyMartVision」、「forbesjapan.com」という3つのメディアを活用し、協賛企業様の活動をそれぞれのメディア特性に合わせた内容で同時期に紹介することで、オンラインとオフラインの両面から広くステークホルダーへアプローチすることができる広告企画を始めたとのことだ。

◆SDGs 3Plus概要

同企画「SDGs 3Plus」では、著名人や有識者へのインタビューを通して、協賛企業のSDGsに関する具体的なアプローチや取り組みを、動画と広告記事でわかりやすく伝えていくという。

これからの社会を担う若年層を始め、様々な性・年代のステークホルダーに自社が取り組むSDGs活動を広く認知させたい企業に最適な広告企画になっているとのことだ。

1.企画開始日:
2022年9月26日

2.媒体情報:

媒体名:Forbes JAPAN  対象媒体: https://forbesjapan.com/
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信している。
そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信している。

媒体名:SDGs ACTION! 対象媒体: https://www.asahi.com/sdgs/
朝日新聞社が始めた全国紙初のSDGs専門WEBメディア。企業や自治体、大学、NGO・NPOなどの先進的な取り組み事例・ノウハウを詳しく紹介するコンテンツや、自分ごととしてSDGsを進めるために押さえておきたい情報やトレンドをタイムリーに展開するという。
経営トップら意思決定層だけでなく、未来を担う若い世代や社会起業家、インフルエンサーとネットワークを築き、イベントやセミナーを通じ、サステイナブルでウェルビーイングな社会を構築するためのコミュニティーを形成していくとのことだ。

媒体名:FamilyMartVision 対象媒体:全国のファミリーマート約3,000店舗
全国47都道府県にあるファミリーマートには、毎日1,500万人以上の利用者が来るという。ゲート・ワンは、この利用客との接点を持つファミリーマート店舗をメディアと捉え、全国のファミリーマート店内に設置される大画面のデジタルサイネージ「FamilyMartVision」から、旬なエンタメ情報や、アート、ニュース、地域情報等、来店客へ、様々な魅力あふれる映像コンテンツを配信している。
加えて、エリア別や時間帯別のターゲティング配信や、サイネージの視認率や店頭での購買などの広告効果の可視化、データ・ワンの持つ購買データを活用したデジタル広告サービスとの連携をすることで、より高度な広告サービスを整備し、広告主となる企業へ新たな付加価値を提供していくとのことだ。

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