ドコモ、「AQUOS sense7 SH-53C」11月上旬以降に発売開始 大型センサーのカメラを搭載

NTTドコモ(以下、ドコモ)は、AQUOS sense史上最高の快適さを誇る「ドコモ スマートフォン AQUOS sense7 SH-53C」を開発し、2022年11月上旬以降に発売すると発表した。

端末外観

■商品概要

機種名
AQUOS sense7 SH-53C
発売日(全国一斉)
2022年11月上旬以降
事前予約開始日
2022年9月26日(月曜)10:00~
販売チャネル:
全ドコモ取扱い店

「ドコモ スマートフォン AQUOS sense7 SH-53C」の主な特長

1.大型センサー搭載の標準カメラで夜景も明るく、美しく撮れる。
大型の1/1.55インチセンサーの標準カメラ。これまでにない集光性能で、通常の撮影はもちろん、暗いシーンでも驚くほど明るくキレイに撮れる。AQUOS senseシリーズ初搭載のナイトモードを使えば、夜景もしっかりと残せる。

2.動いている人でも素早くピント合わせ。シャッターチャンスを逃さない。
イメージセンサー全面にフォーカス用位相差画素が配置された全面位相差オートフォーカス方式をAQUOS senseシリーズで初めて採用。

3.新画質エンジンProPix4®で人物をナチュラルに。
AQUOSのフラッグシップシリーズであるAQUOS R7譲りの画質エンジンを搭載。AQUOS独自の人物撮影にこだわったチューニングが、肌の美しい色味や質感までも表現。

4.省エネIGZOディスプレイだから実現できる電池持ちで外出時もあんしん。
使っているときには快適に、使わない時はアイドリングストップで賢く省エネできるIGZOディスプレイと4570mAhの電池搭載であんしんの電池持ち。

5.電池の劣化を抑え、3年後も電池容量90%以上。ずっとあんしんの長持ち。
充電量を賢く制御し、電池の劣化を抑えるインテリジェントチャージ®。3年間繰り返し充電して使っても、電池容量90%以上を維持できるのであんしんして長期間使用できる。

6.10億色の表現力で鮮やかなディスプレイと6/128GBメモリで快適に。
最大輝度1300nitと明るく、10億色の色表現に対応した約6.1インチIGZO OLEDディスプレイを搭載。さらにRAM 6GBの搭載で、パフォーマンスも向上。ROMも128GBなので快適に使える。

7.持ちやすく上質なアルミボディ。オンライン限定含む選べる4つのカラー。
幅約70mm、薄さ約8.0mmと手にフィットするサイズ感で、上質さと耐衝撃など16項目のMIL規格に準拠した耐久性を兼ね備えたアルミボディ。ドコモオリジナルカラーの「ラベンダー」を含む選べる4つのカラーバリエーション。

8.使いやすさにこだわった「Payトリガー®」&マスク対応顔認証。
指紋センサーを長押しすることで、画面OFFの状態からでもロック解除と同時にd払いアプリを起動できる「Payトリガー」。さらに、顔認証はマスクをしたままでも使え、手が濡れている/手袋をしているシーンでも、スムーズにロックを解除できる。

9.機種変更もあんしん。大切なデータを手間なくコピー。
同梱のクイックスイッチアダプター(試供品)と、今まで利用していたスマートフォンのケーブル(USB Type-CケーブルやLightningケーブル)で接続し、画面の指示に従うだけの操作で今お使いのスマートフォンのデータをかんたんスピーディーにコピー可能。

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