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『ホワイト企業認定』社数が300社に到達 企業のホワイト化を総合的に判断する国内唯一の認定制度

日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)は、『ホワイト企業認定』の累計認定取得社数が300社に到達したと発表した。

同財団は、労働環境改善に日々努力している企業の取り組みを、ホワイト企業認定によって評価・表彰し、社会へ向けて発信している。

ホワイト企業認定は、「ホワイト企業=家族に入社を勧めたい、次世代に残していきたい企業」と定義し、企業のホワイト化を総合的に判断する国内唯一の認定制度で、累計審査申し込み数は1700社を超えているという。

また認定を取得した企業の更新率は80%以上と高く、多くの企業が認定取得後の採用活動などにメリットを感じているとのことだ。

『ホワイト企業認定』について

『ホワイト企業認定』は、働き方が多様化する社会で、従業員がいきいきと働ける環境作りに取り組む認定企業を今後も発信していくとしている。

▼ホワイト企業認定一覧
https://mag.jws-japan.or.jp/cert_company/

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