商売のデジタル化を支援するヘイ、10月より「STORES」へ社名変更

STORES

ヘイ(以下、hey)は、2022年10月1日より会社名を「STORES(ストアーズ)」へ変更することを発表した。

STORES(ストアーズ)

heyは2018年に創業し、ネットショップ開設・POSレジ・キャッシュレス決済・オンライン予約システム・店舗アプリ作成など、商売のデジタル化を支援する「STORES」の各サービスを展開。‍

コロナ禍がもたらした社会変化により、全国の中小事業者の商売のあり方は大きく変化し、急速に変化する困難な状況の中、デジタルが解決すべき事業者の課題は予想以上のスピードで増え、複雑化。

そうした課題を解決するために、heyは2020年以降さらに採用を強化し、POSレジやオンライン予約、アプリ作成などの新しいサービスの提供を開始している。

その結果、多様な商売の課題に向き合うことが可能となり、各サービス利用者の地域・年代・属性は大きく拡大。今では「STORES」の各サービスは、全国各地で商売をする様々な方の日常的なツールになりつつあるという。

同社は「STORES」というサービスブランドにより集中的に投資し、さらに多くの事業者の課題を解決できるよう、会社名もサービスブランド名と同じ「STORES」へと変更することを決定。今後も様々な事業者を支援できる存在であり続けるために、「STORES」の各サービスを磨き上げ、さらなる価値を届け続けることを目指すとのことだ。

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