ビジネス特化型ソーシャルネットワーキングサービスのLinkedIn(リンクトイン)は、日本の登録メンバー(ユーザー)数が300万人を突破したと発表した。

LinkedIn、日本の登録メンバー数が300万人突破

LinkedInは、世界200以上の国と地域で8億5,000万を超える人々が利用している、ビジネスに特化したソーシャルプラットフォーム。人材や組織の在り方、働き方が大きく変化する中、LinkedInのメンバーは、国内外のプロフェッショナルをつながることで、スキリングやビジネスに役立つ情報を得ることができるという。

また、LinkedInは、ビジネスに役立つ多くのスキルをeラーニングで学ぶことができるサービス「LinkedInラーニング」も提供している。ビジネス、テクノロジー、クリエイティブなどさまざまなカテゴリーで各種学習コースを7か国語で計約18,000コース提供しており、このうち日本語のコースは1,080以上に上るとのことだ。