Agnaviは、京王電鉄の車両を採用した日本酒一合缶®を、8月10日より京王ストア全27店舗・オンラインで販売開始すると発表した。
同社は、神奈川県のオープンイノベーションプラットフォームBAKを通じた社会課題解決の取り組みとして、京王電鉄と日本酒一合缶®(180mL)の商品開発を行ったといい、同共創を通じて、日本酒をよりカジュアルに愉しむシーンの提供と、地域をより身近に感じられる仕掛けを行っていくとしている。
■商品概要
発売日:
2022年8月10日から随時
商品名:
一合缶コラボ 京王電鉄 1000系、一合缶コラボ 京王電鉄 新5000系、一合缶コラボ 京王電鉄 8000系、一合缶コラボ 京王電鉄 9000系
生産蔵元:
舞姫酒造(長野県諏訪市)
商品説明:
「純米吟醸」の日本酒。アルコール度数16度。芳醇な香りとふくよかな旨味が特徴で、飲み方は冷・常温がおすすめだという。酒米には、京王電鉄様とも所縁のある八王子の農家に生産委託した酒造好適米「ひとごこち」と八王子高月清流米「キヌヒカリ」を使用した限定清酒とのことだ。
小売価格:
500円(税別)
■販売先
▼実店舗
・京王ストア(全14店舗)
・キッチンコート(全11店舗)
・京王エクスプレス(全2店舗)
▼オンライン販売
同社運営のECサイト:https://ichi-go-can.jp/products/keio
予約販売開始:2022年8月10日12時から
配送日:2022年8月末より随時発送
限定生産にて無くなり次第終了となる。