AMP

AMP CLOSE×

ソフトバンク、大分県宇佐市と「デジタル活用支援員育成と市民の情報活用能力向上のための事業連携協定」を締結

大分県宇佐市とソフトバンクは、2022年7月21日に、「デジタル活用支援員育成と市民の情報活用能力向上のための事業連携協定」を締結したと発表した。

同協定は、令和3年度に実施した大分県地域デジタル活用支援員育成研修に参加したデジタル活用支援員のスキルおよび情報リテラシーの向上を図るとともに、誰もが安心・安全に情報通信技術を活用し、市民の情報活用能力の向上を図ることを目的としているとのことだ。

今後、宇佐市が主催するスマートフォン(スマホ)体験教室などに対し、ソフトバンクが支援を行うことで、市民のデジタルディバイド(情報格差)の解消やデジタル活用能力の向上に取り組んでいくとしている。

1.協定締結日
2022年7月21日

2.協定の内容
●スマホ体験教室の実施に関すること
●市民のデジタル活用能力の向上に関すること
●大分県地域デジタル活用支援員のスキルおよび情報リテラシーの向上に関すること

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?