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ファミリーマート、NEDOの助成事業に採択 福島県と東京都で「2050年カーボンニュートラル」に向け運輸部門の脱炭素化を目指す

ファミリーマートは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の募集事業「グリーンイノベーション基金事業/スマートモビリティ社会の構築」に係る公募について、Commercial Japan Partnership Technologiesを中心としたコンソーシアム形式に参加・応募し、採択されたことを発表した。

「2050年カーボンニュートラル」の目標達成に向け、同事業では、運輸部門の脱炭素化および社会実装に取り組み、福島県と東京都でのEV・FCV普及に向けたエネルギーマネジメントシステムの構築・社会実装を目指すとのことだ。

<事業内容>

期間・場所
●2023年1月~2029年度末(予定)
●福島県と東京都

同社の取り組み内容(予定)
●FC小型トラックの導入

ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、利用者一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指していくとのことだ。

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