AMP

AMP CLOSE×

さとふる、「令和4年7月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で宮城県など新たに4自治体の寄付受け付けを開始

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営するさとふるは、7月8日に開設した「令和4年7月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」にて、7月16日より、宮城県および宮城県大崎市、加美町、宮崎県えびの市の寄付を受け付けを開始したと発表した。

令和4年7月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイトで新たに4自治体の寄付受付を開始

これにより、同サイトで扱う自治体数は6自治体に。各自治体に集まっている寄付総額などの最新情報は、「令和4年7月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」に記載しているという。

同サイトでは、ふるさと納税制度を活用して掲載自治体に1,000円から1円単位で指定した金額を寄付することが可能。また同支援に関して、自治体から同社への支出が発生することはなく、寄付決済手数料を同社が負担するため、寄付者の善意をそのまま自治体へ届けるとのことだ。

同社は、今後も全国の被災自治体を支援する取り組みを通して、「被災地を応援したい」と願うすべての人と共に被災地支援に貢献していくとしている。

■「令和4年7月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」掲載自治体

宮城県:宮城県(※)、大崎市(※)、加美町(※)
埼玉県:鳩山町
京都府:京丹波町
宮崎県:えびの市(※)

2022年7月19日午前10時時点。被害の状況と自治体からの要請により今後掲載自治体が追加となる可能性がある。また、対象自治体からの寄付金受領証明書送付が遅れる可能性がある。

■被災時の様子

【左】宮城県大崎市 【右】宮城県加美町

※ 7月16日に追加掲載した自治体

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?