KDDIは、2022年7月1日から順次、インターネットサービス「auひかり」において、契約解除料の引き下げや光ファイバー引き込み設備撤去の任意化など、各種料金および提供条件を改定することを発表した。
改定日以降、新たにauひかりに申し込み、または料金プラン変更をする利用者が対象だという。なお、KDDIが提供するプロバイダ「au one net」以外を利用の場合は一部条件が異なるとのことだ。
■改定概要
1.契約解除料を引き下げ(au one netの場合)
(1)改定日:2022年7月1日
(2)改定内容:
2.高速サービス解除料を撤廃(au one netの場合)
(1)改定日:2022年7月1日
(2)改定内容:
3.初期工事費用の分割回数を変更
(1)改定日:2022年7月1日
(2)改定内容:
4.光ファイバー引き込み設備撤去を任意化
(1)改定日:2022年7月1日
(2)改定内容:
5.料金プラン変更条件に初期工事費用残債支払いを追加(au one netの場合)
(1)改定日:2022年12月1日
(2)改定内容: