ゴディバ、全農とコラボした「岡山県産白桃 ジュレショコラ ミルクチョコレート」など数量限定発売 6月27日より

ゴディバ ジャパンは、今年日本上陸50年を迎えたゴディバ ジャパンと、創立50年を迎える全国農業協同組合連合会(以下、全農)との共同プログラム「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」のコラボレーション商品として、「岡山県産白桃 ジュレショコラ ミルクチョコレート」「山形県産さくらんぼ ジュレショコラ ホワイトチョコレート」「熊本県産デコポン ミルクチョコレート」を、2022年6月27日より、全国のゴディバ限定店舗にて数量限定販売すると発表した。

「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」の第6弾商品として登場するのは、フルーツのジュレをチョコレートで包み込んだ「ジュレショコラ」2商品と、ドライフルーツをチョコレートでコーティングした「ドライフルーツのチョコレートがけ」1商品。

「ジュレショコラ」には、みずみずしい甘さが特徴の岡山県産白桃の果汁を使用したジュレをベルギー産ミルクチョコレートでコーティングした「岡山県産白桃 ジュレショコラ ミルクチョコレート」と、甘さと酸味のバランスのよい山形県産さくらんぼ果汁を使用したジュレをベルギー産ホワイトチョコレートでコーティングした「山形県産さくらんぼ ジュレショコラ ホワイトチョコレート」。

「ドライフルーツのチョコレートがけ」には、ジューシーな甘さと程よい酸味の熊本県産デコポンを、ベルギー産ミルクチョコレートでコーティングした「熊本県産デコポン ミルクチョコレート」を用意したという。

「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」では、今後も日本各地の魅力あふれるフルーツとチョコレートの新たな出会いを、50周年の感謝の想いを込めて届けていくという。

■「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」第6弾 商品ラインナップ

ジュレショコラ

●「岡山県産白桃 ジュレショコラ ミルクチョコレート」
みずみずしい甘さが特徴の岡山県産白桃の果汁を使用したジュレを、ベルギー産ミルクチョコレートでコーティング。

●「山形県産さくらんぼ ジュレショコラ ホワイトチョコレート」
甘さと酸味のバランスのよい山形県産さくらんぼ果汁を使用したジュレを、ベルギー産ホワイトチョコレートでコーティング。

ドライフルーツのチョコレートがけ

●「熊本県産デコポン ミルクチョコレート」
ジューシーな甘さと程よい酸味の熊本県産デコポンを、ベルギー産ミルクチョコレートでコーティング。

■商品概要

商品名および価格(税込)
ジュレショコラ
「岡山県産白桃 ジュレショコラ ミルクチョコレート」40g/702円
「山形県産さくらんぼ ジュレショコラ ホワイトチョコレート」40g/702円
ドライフルーツのチョコレートがけ
「熊本県産デコポン ミルクチョコレート」20g/799円
販売期間:2022年6月27日~※無くなり次第終了
取扱店:ゴディバ限定ショップ
※取扱い店舗はhttps://www.godiva.co.jp/boutique/storelist/?grouping=124に記載。
※店舗により取扱商品が異なる。

「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」について

2022年、ゴディバ ジャパンは日本上陸50周年、全農は創立50周年を迎える。

ゴディバは50年の感謝の想いから、日本各地の食材や銘菓とのコラボレーション商品を開発してきた。そして、人と人との出会いを大切にしてきたゴディバは、一緒に日本を幸せにするための縁を求めて、幅広いジャンルで人々からのアイデアを募集する「ご縁プロジェクト」にも力を入れているという。

一方全農は、メーカーや販売先が一緒になって商品を通じ、日本各地の産地を応援する「ニッポンエール」のブランディングに取り組んでいる。

共に50周年を迎えた両者は、日本の食を支えるすべての生産者を応援し、商品を通じて全国の沢山の人に届けたいという想いとともに、「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」を発足したとのことだ。

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