JFA、6月の代表戦で集まった寄付金を国連UNHCR協会に寄付 JFAウクライナ人道支援募金として合計753,053円

日本サッカー協会(JFA)は、JFAウクライナ人道支援募金として、6月2日北海道/札幌ドーム、6月6日東京都/国立競技場で行われたキリンチャレンジカップ2022、6月10日兵庫県/ノエビアスタジアム神戸、6月14日大阪府/パナソニックスタジアム吹田で行われたキリンカップサッカー2022の会場で、ウクライナ国内や避難先での支援を目的とした募金活動を実施。

各会場に来場したファン・サポーター、メディアから集まった寄付金(合計753,053円)を義援金として、JSPO(日本スポーツ協会)を通じて特定非営利活動法人国連UNHCR協会へ寄付することを報告。

JFAは、ウクライナの人々に、一日も早くスポーツとともにある平和な日常が戻ることを心から願っているとのことだ。

1.義援金総額
753,053円
※募金活動を実施した4つの会場における寄付金の合計金額

2.寄付先
JSPO(日本スポーツ協会)を通じて特定非営利活動法人国連UNHCR協会へ寄付

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