インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行うSchoo(以下、スクー)が提供する法人向け研修サービス『Schoo for Business』は、人的資本経営や組織開発に関連する情報を発信する「人材育成ラボ(H+)」を発足したと発表した。
スクーは今後、人材育成ラボ(H+)を通じて企業における人材のあり方を参加者とともに考え、時代の変化に即した人材育成の支援をしていくとのことだ。
「人材育成ラボ(H+)」は、人材育成に携わるあらゆる人々の知見を集約し、より企業が人材の育成について考え、自社に活かせる学びの場を提供するために発足。自社内はもちろん、企業の垣根を超えた学び合いの場所を目指していくとしている。
スクーは、今後も人的資本経営に取り組む企業が、イノベーティブな組織・企業文化を創造し発展していくことに寄与していくとのことだ。