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GMOインターネット、GMOインターネットグループに商号を変更

GMOインターネットは、取締役会において、商号の変更及び定款の一部変更について2022年8月9日開催予定の臨時株主総会に付議することを決議したと発表した。

商号の変更について

(1)変更の理由

同社グループは、「すべての人にインターネット」をコーポレートキャッチに掲げ、1995年に同社がインターネット事業を開始し、現在ではインターネットインフラ事業を中核として、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業およびインキュベーション事業を展開する上場企業10社を含む総合インターネット企業グループを形成しているとのことだ。

同社グループでは、グループ全体の企業価値向上のため、「権限の分散」によるスピード経営を実践するとともに、同社グループの創業の精神である「スピリットベンチャー宣言」の共有、グループシナジーの創出などを通じ、グループ経営を推進してきた。

今般、グループ経営を一段と加速し、100年単位で継続する企業グループを目指すため、「GMOインターネット」から「GMOインターネットグループ」へと商号変更を行うとしている。

(2)新商号(英文表記)

GMOインターネットグループ(GMO internet group, Inc.)

(3)変更予定日

2022年9月1日

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