渋谷駅構内に参加型NFT広告を掲載開始 当選者100名のNFTアイコン広告が渋谷駅に登場
OWNERSが運営する、TwitterアカウントのオリジナルNFTを発行・売買できるNFTマーケットプレイス「OWNERS（オーナーズ）」は、2022/5/23~2022/5/29期間中、キャンペーン参加者のNFTアイコンを渋谷駅構内壁面広告に掲載すると発表した。
■プロジェクト概要
2022年、NFT市場が拡大する中、Twitter上のNFTコミュニティを活性化し、市場を更に盛り上げていくことを目的としてフォロワー参加型の渋谷駅構内NFT広告プロジェクトを2022年3月より開始したという。
応募期間2022年3月17日から5日間の短期間にも関わらず総数841名の応募が寄せられた。トレンドの街・渋谷にNFT壁面広告を掲載することで「制作したNFT作品」「保有しているNFT作品」の露出機会の提供も実現するとのことだ。
応募数：841名
掲載人数：100名
当選倍率：8.4倍
掲載期間：2022/5/23~2022/5/29
参加料/掲載料：無料
■掲載位置
東急田園都市線の改札からSHIBUYA109方面へと続く通路の壁面大型ボードに掲載されるという。
なお、コレクターの場合、発行元のクリエイターへ掲載許可されたエビデンスを提出している。また、掲載アイコン及びIDは提出時の情報を掲載しているため変更されている場合もあるとのことだ。