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kawasaki、「オフロードエントリーショップ」始動 相談窓口やアドバイス・サポートも

カワサキモータースジャパンは、2023年モデルKXシリーズ、KLXシリーズの発表に合わせ、カワサキオフロードコンペティションモデルの新たな販売チャネル「オフロードエントリーショップ」を展開すると発表した。

エントリーユーザーを中心に幅広いユーザーにオフロードの楽しさを提供する「オフロードエントリーショップ」。取扱いモデルはカワサキの「オフロードコンペティションモデル」とし、新しいモーターサイクルライフを提案、サポートするとのことだ。

「オフロードエントリーショップ」4つのPoint

1.オフロードの魅力発信

オフロードといえば、未舗装のコースを駆け抜け土や泥を巻き上げ高いジャンプを繰り広げるモトクロスから、自然の地形を生かし比較的長いコースを耐久にて走破するエンデューロなど様々なコンテンツがある。

オフロードエントリーショップでは、その豊富な知識と経験により幅広いユーザーへ“非日常を味わえる”オフロードの魅力を発信していくとのことだ。

2.これからオフロードをはじめるユーザーの相談窓口

「オフロードには興味はある、でもどこで走れるの?いきなりコースに行くのは不安。どうやってバイクを運ぶの?走行前後のメンテナンスや保管はどうしたらいいの?」デビューに疑問や不安がある場合もスタッフが一つひとつの疑問に答えるとのことだ。

3.ステップアップしたいユーザーへのアドバイスやサポート

「モトクロスやエンデューロには慣れてきたけど、タイムを上げるにはどうしたらよいか?自分好みのカスタムをしたい!」など、要望を聞き、最適な提案やアドバイスを実施。

4.オフロードモデルを使って楽しめるイベントの開催や参加可能レースの案内

オフロードエントリーショップ主催のエントリー者向けスクールや走行会の実施、「Kawasaki Team Green Program」などを用いて各地域で開催されるレースへのエントリーをサポート。

取扱モデル(2022年5月9日時点)
オフロードコンペティションモデル(KXシリーズ、KLX230R/R S、KLX110R L)

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