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JR東日本、GWの指定席予約状況を発表 現時点で在来線を含めた全体では33万席 東北新幹線も14日より全線で運転を再開

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、「ゴールデンウィーク期間」の指定席予約状況について発表した。

4月28日から5月8日までの11日間における指定席予約席数は、4月13日現在、新幹線22万席(2018年比27%)、在来線を含めた全体では33万席(2018年比34%)となっているという。

なお、福島県沖地震の影響で福島~仙台間が不通となっていた東北新幹線は本日4月14日より全線で運転を再開。昨日13日から予約受付を開始しており、東北方面への出かけにも新幹線を利用できるとしている。

○指定席予約状況(上下計2018年同日比較・前年同日比較)

○発車日別予約状況

○予約席数が最も多い日について
・下り列車は4月29日で、約4万1千席の予約があるという。
・上り列車は5月5日で、約3万4千席の予約があるという。

○主な線区の予約状況

【新幹線】

【在来線】

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旅行・帰省で上越新幹線・北陸新幹線の利用を検討されている人へ、下記の対象期間中、えきねっとのおトクなきっぷ「お先にトクだ値(乗車券つき)」、「えきねっとトクだ値(乗車券つき)」の座席数を、最繁忙期(4月27日~5月6日)期間の混雑が見込まれる列車よりも多めに設定するという。

【対象期間】4月21日~4月26日、5月7日~5月10日
【対象線区】上越新幹線・北陸新幹線

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現在、GWに人気の絶景・温泉・レジャースポット等と最寄りのおすすめ宿泊施設を紹介。宿泊旅行を検討の際には、おトクなダイナミックレールパックを活用できるという。

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