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ファミリーマート、台湾での店舗が4000店を達成 チェーン展開は国内外で合計約25,000店舗に

ファミリーマートは、台湾におけるエリアフランチャイザーである全家便利商店股份有限公司(以下、台湾ファミリーマート)が展開する店舗が、2022年2月をもって4,000店を達成したことを発表した。

台湾ファミリーマートは、1988年の会社設立と1号店の開店以降、日本のファミリーマートのノウハウを活用した地域に根差した取り組みや近年ではデジタル化などの台湾独自の取り組み等を推進することで、地域の利用者にとって、なくてはならない存在を目指し、店舗数を順調に増やしてきたという。

台湾ファミリーマートは、今後も台湾における出店を継続して行い、さらなる成長を目指していく予定だとしている。

なお、ファミリーマートの海外における店舗数は、東アジアと東南アジアに約8,400店舗となり、国内の約16,600店舗とあわせると、国内外で合計約25,000店舗のチェーン展開となるとのことだ。

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