ベネフィット・ワン、住宅情報館と連携 住宅関連サービスを会員限定の優待価格で提供開始

ベネフィット・ワンは、住宅情報館と連携し、福利厚生会員863万人を対象に、同社が展開する住宅関連サービスを福利厚生会員限定の優待価格で本日2月15日より提供開始すると発表した。

ベネフィット・ワンは、11,341団体、会員約863万人に対して、レジャー施設や介護・育児サービス、e-ラーニング、オンラインフィットネスなど140万件以上のサービスが優待価格で利用できる会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を提供しているという。

住宅情報館は、首都圏、東北、東海、関西エリアの60店舗で、住まいのワンストップサービスを展開している。

今回の連携により、「ベネフィット・ステーション」を利用する会員に対して、住宅情報館の一戸建てやマンション、土地の購入・売却、注文住宅、リフォームなどの住宅関連サービスを優待価格で提供するとのことだ。

ベネフィット・ワンは今後も、あらゆる分野の優待サービスを拡充することで、更なる会員の満足度向上に寄与していくとしている。

■概要
開始日:2022年2月15日
対象:
会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の会員
11,341団体、会員863万人(2021年9月末時点、個人会員を含む)
内容:ベネフィット・ワンが提供する会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の会員を対象に、住宅情報館の住宅関連サービスを優待価格で提供

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