Uber Eatsは、マックスバリュ関東の運営する「マックスバリュ東習志野店」からのデリバリーをスタート。

マックスバリュブランドからのUber Eatsのデリバリーは、現在、東海、近畿エリアを中⼼に計18店舗で利⽤可能となっており、今回スタートする「マックスバリュ東習志野店」は、全国で19店舗⽬、関東では初のUber Eats利⽤可能店舗となる。

Uber Eatsの中でも、マックスバリュは特に豊富なアイテム数を用意しているのが特徴であるという。

生鮮食品も取り扱っており、既存店舗では、調理された料理に限らず、精肉、野菜、果物などが人気を集めているとのことだ。

今回スタートする「マックスバリュ東習志野店」でも生鮮食品、惣菜、日用品など2,000以上のアイテムを取り扱う予定であるという。

日々のちょっとした買い物にデリバリーを利用する消費者が増えている中、Uber Eatsは引き続き、取り扱い商品およびサービスエリアの拡充を通して、ユーザーがより利便性を感じられるよう努めていくとのことだ。