東京メトロ、小籠包の名店「京鼎樓」の自販機を設置 点心など購入可能

東京地下鉄(以下、東京メトロ)とメトロコマースは、JIN DIN ROUが運営する小籠包の名店「京鼎樓」の冷凍自動販売機を駅構内に設置すると発表した。

今回、新たに設置する冷凍自動販売機では、恵比寿に本店を置く小籠包レストラン「京鼎樓(ジンディンロウ)」の人気メニューをラインナップ。

初回のラインナップは、レストランで人気の小籠包をはじめ、定番の大根餅やもっちりとした水餃子等を予定。

その他にも多数の人気メニューを、季節に合わせたラインナップで順次入れ替えを予定しているとのことだ。

2022年2月8日(火)12時から営業開始し、始発~終電まで利用可能。

日比谷線恵比寿駅改札外(JR恵比寿方面改札横) に設置される。

営業開始時点では、現金支払いのみで、準備が整い次第、交通系ICカードや、一部コード決済が利用可能になるとしている。

<初回ラインナップ>
・小籠包(6個入) 1,000円(税込)
・鶏ささみ餃子(15個入) 1,000円(税込)
・大根餅(4個入) 1,000円(税込)
・水餃子(6個入) 1,000円(税込)

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