AMP

AMP CLOSE×

ワクチン証明書アプリが「旧姓併記」でも発行可能に デジタル庁が更新

デジタル庁は21日、新型コロナワクチン接種証明書アプリを更新したことを発表した。

同アプリは、2021年12月より運用が開始されたが、旧姓併記だと発行できないという問題が指摘されていた。

今回の更新により、旧姓等が併記されたマイナンバーカードでも接種証明書を発行できるようになったほか、モデルナワクチンの製品名を「COVID-19ワクチンモデルナ」から「スパイクバックス」に変更されたとのことだ。

また、Android版では、パスポートの読取機能を改善したとしている。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?