Uber Eats、「クスリのアオキ」中部・関東・近畿エリアの計33店舗でサービス開始 

Uber Eatsの「クスリのアオキ」各店舗で2022年1月5日から、一般用医薬品の取り扱いがスタートすると発表した。

風邪薬や頭痛薬、胃腸薬など計180種類以上の第2類医薬品と第3類医薬品をUber Eatsで注文できるとのことだ。

クスリのアオキは、Uber Eatsで利用できる初のドラッグストアチェーンで、石川県を中心に、中部、関東、近畿エリアの計33店舗を展開。

日用品やスキンケア商品、冷凍食品や日配品、離乳食、アルコール類なども含めると、取り扱い商品数は1,150種類以上にも及ぶという。

寒い冬もストレスなくユーザーが過ごせるよう、Uber Eatsは、取り扱い商品の拡充を通して、今年も人々の健康で豊かな生活をサポートしていくとしている。

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