JAL、中国最大SNS「WeChat」内で「航空券の予約・購入」可能に インバウンド需要回復を見据え

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JALは、中国の経済成長による観光・ビジネス需要拡大の対応に向けた取り組みの一環として、Tencent(以下、テンセント)と、ポストコロナにおけるインバウンド需要の回復を見据えて中国最大のアプリ「WeChat(ウィーチャット)」内で、航空券の予約・購入が可能なJAL公式WeChatミニプログラムを開設した。

「WeChat」は、テンセントが運営するアプリで、月間アクティブユーザー数12億人以上を誇る中国最大のSNSやメッセージングサービスを提供している他、さまざまな企業の公式アカウントやミニプログラムを通したショッピング、ゲーム、ニュース購読や、アプリ上に加えてさまざまな店舗や交通手段で利用できる「WeChat Pay」による支払いなど、多様な機能を備えているという。

JAL公式WeChatミニプログラム開設によって、ユーザーはJAL WebサイトやJALアプリを経由することなく、使い慣れたアプリ上で、新たな決済手段で航空券の予約・購入ができ、気軽にJALのサービスを利用可能になる。

今後は、航空券の購入だけでなく、購買データを活用して日本に関心ある利用者のニーズに合わせた日本各地の観光情報の発信などの効果的なプロモーションに取り組み、中国におけるマーケットの拡大や売上の増大を目指す方針を示している。

<JAL公式WeChatミニプログラム概要>
・販売開始日 :2021年11月24日(水) 12:00~(日本時間)
・提供サービス:北京、大連、広州、上海、天津など18地点発、
        日本行または日本経由アメリカ方面行のJAL国際線航空券販売
・対象者   :「WeChat」からJAL公式WeChatミニプログラムの利用者

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