Twitterは、毎年恒例の #クリスマスボックス キャンペーンを、2021年はさらにパワーアップした内容で実施すると発表した。
#クリスマスボックス は、企業や著名人のアカウントをフォローし、各アカウントのツイートから参加すると抽選でプレゼントが当たるキャンペーン。今年もたくさんの企業が素敵なプレゼントを用意してくれたとのことだ。
さらに今回は、複数キャンペーンへの参加でTwitterオリジナルグッズが当たる「#クリスマスボックスラリー」も同時開催。キャンペーンに参加すればするほど、プレゼントをもらえる確率がアップするという。
キャンペーンには何種類でも参加できるとのことだ。
また、昨年に引き続き、 #クリスマスボックス のハッシュタグがついたツイート数に応じた金額を赤い羽根共同募金へ寄付する「#クリスマスボックス for goodプロジェクト」も実施。
#クリスマスボックス 参加企業(50音順、敬称略)
- アサヒビール
- アマゾンジャパン合同会社
- with
- Elex
- NTTソルマーレ
- NTTドコモ
- オーディオテクニカ
- サンスター
- G-Mei Network Technology Co., Ltd.
- スクウェア・エニックス
- ダスキン
- デル・テクノロジーズ
- ネスレ日本
- NetEase, Inc.
- 日本ケンタッキー・フライド・チキン
- 明治
- Yostar
- ローソン
キャンペーンサイト:https://xmasbox2021.jp
#クリスマスボックス for good プロジェクトについて
日本時間12月1日0:00〜12月25日23:59までの間に #クリスマスボックス のハッシュ タグのついたツイート(リツイートも含む)1つにつき、1円がTwitter Japanから赤い羽根共同募金へ寄付される。
寄付金額の上限は500万円。上限金額を超えた場合、#クリスマスボックス キャンペーンへの参加は可能であるが、超過分のツイートは、寄付金額の対象にはならないとのことだ。