Hotels.com、宣言明けの旅行需要に合わせ「ブラック・フライデーキャンペーン」実施 ホテル検索数は10月以降に約4割増加

Hotels.com

Hotels.comは、緊急事態宣言解除後のホテル検索数が宣言期間中と比較して約4割も増えていることが判ったと発表した。なお、年末年始の検索で特に人気の高い目的地は以下の通りとなった。

1位:東京、2位:大阪、3位:沖縄、4位:京都、5位:名古屋

このような旅行需要の高まりに合わせ、Hotels.comは2021年11月29日までの期間中、ブラック・フライデーキャンペーンを開催するという。

同キャンペーンでは、ようやく旅行が楽しめるようになった今だからこそ、旅行先での様々なワクワク経験を楽しむことができるよう、Hotels.com会員限定で宿泊施設が30%以上オフになるとしている。

また、11月23日からの一週間はこの割引に加えさらにリワードスタンプが2倍となる特典が用意されているとのことだ。

、ブラック・フライデー キャンペーン

#旅のワクワクを呼び起こそうキャンペーンも開催

「また旅行に行けるワクワク」をシェアできるよう、Hotels.comはブラック・フライデーキャンペーン期間中に「#旅のワクワクを呼び起こそう」と題したソーシャルキャンペーンも開催。

旅行は、単純にどこかへ出かけるだけではなく、それまで知らなかった文化を学ぶことができたり、新しい体験が出来たりと、様々な「ワクワク」に満ちているとしている。

そんな旅のワクワクを絵文字で表現した人の中から抽選でベルパグのオリジナルグッズをプレゼントするという。

なお、3組のインフルエンサーが協力して旅のワクワクをダンスで表現。

#旅のワクワクを呼び起こそうキャンペーンの詳細は、Hotels.comの公式インスタグラムの投稿より確認可能とのことだ。

モバイルバージョンを終了