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旭川開発建設部とヤマト運輸、北海道にて「道の駅」を拠点とした中継輸送実証実験を開始

旭川開発建設部とヤマト運輸は、「道の駅」の駐車場を長距離物流の中継輸送拠点として活用することで、トラックドライバーの長時間労働の負担を軽減し、「生産空間」の物流の維持を目指した中継輸送の実証実験を下記のとおり実施すると発表した。

北海道地方部は、「食」や「観光」という北海道の強みを提供する「生産空間」であり、「生産空間」に住み続けられるよう、地域の暮らしや産業を支える物流の維持は重要であるという。

しかし、トラックドライバーの高齢化や担い手不足が進み、今後、時間外労働規制の適用に向けた取組みを着実に実施する必要があるとのことだ。

特に、北海道は広域分散型地域構造で、トラックドライバーの長時間労働が負担となり、物流の維持の大きな課題となっている。

このため、幹線道路沿いに立地し、休憩機能等を有する「道の駅」の特性を活かして、「道の駅」駐車場の一部を長距離物流の中継拠点として活用することで、長時間労働の解消により、トラックドライバーの負担を軽減し、「生産空間」の物流の維持を目指した実証実験を開始。

同実験を通じて、道北地域における「道の駅」を中継輸送拠点とすることの可能性を検討するとしている。

1.実施日程:
2021年11月上旬~中旬に複数回実施予定(後日、実施日や駐車場利用方法について記者発表を予定)

2.実施場所:
道の駅「もち米の里☆なよろ」 名寄市風連町西町334番地1

3.実施主体:
北海道開発局旭川開発建設部およびヤマト運輸

なお、同実験は、本日締結された「北海道開発局とヤマト運輸との北海道の生産空間の維持・発展に資する連携協力協定」に基づき実施するという。

4.実施内容:
「道の駅」もち米の里☆なよろをモデルに、「道の駅」を拠点とした中継輸送の実証実験を行い、そのニーズや効果、必要な駐車スペース等の課題を検証し、道北地域における「道の駅」の中継輸送拠点化の可能性を検討

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