Uber Eats、アプリで30種類以上の絵文字を使ってメニュー検索が可能に ピザやハンバーガー、日常品も

Uber Eatsは、Uber Eatsのアプリで、30種類以上の絵文字を使ってメニュー検索ができるようになったと発表した。

使用可能な絵文字は、🍕(ピザ)、🍔(ハンバーガー)、🥗(サラダ)、🍰(ケーキ)、🍦(アイスクリーム)、🍩(ドーナツ)、🥚(卵)、☕️(コーヒー)、🍷(ワイン)、🛒(グローサリー)、🧻(日用品)などがあるという。

今回、すべての人が、国籍や文化、言語の違いを超えて、安心して食事を楽しめるように、世界共通とも言える絵文字に注目し、アプリに実装。

例えば「🍔(ハンバーガー)」の絵文字は、世界中どこでも同じであるとし、異なる言語の国に旅行や出張に行った時にも、便利に利用できるとのことだ。

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