横浜ゴム、「チェルシーFC」の選手を起用した動画コンテンツを公式SNSで配信

横浜ゴムは10月6日、オフィシャルグローバルタイヤパートナーを務めるイングランド・プレミアリーグの「チェルシーFC」の選手を起用した動画コンテンツを公式SNSで配信したと発表した。

世界中で閲覧できるよう日本語、英語、スペイン語をはじめ、計13言語の字幕付きバージョンで制作しており「チェルシーFC」および「YOKOHAMA×チェルシーFC」の公式SNSでは先行して10月4日に英語版を公開したとのことだ。

動画のタイトルは「YOKOHAMA COMMERCIAL PRANK」。ヨコハマタイヤのCMと聞いて撮影場所に来たティモ・ヴェルナー選手に、別室からメイソン・マウント選手とジョルジーニョ選手が “PRANK=いたずら”を仕掛け、撮影監督のおかしな要求にヴェルナー選手が必死で応えるユーモアに富んだ映像になっているという。

「チェルシーFC」やサッカーファンはもちろん、多くの人が楽しめるコンテンツになっており、親しみやすさを感じられる映像に仕上げたとのことだ。

横浜ゴムは今後も自らの技を日々の努力によって磨き、チーム一丸となって競合との健全なる競争に挑むスポーツチームであり、世界中に数多くのファンを持つ「チェルシーFC」を応援するとしている。

そして同社も同じグローバルプレーヤーとして、2021年度から2023年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2023(YX2023)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーサン)の達成に向けてさらなるブランド力向上と販売拡大に取り組んでいくとのことだ。

配信SNSアカウント一覧(日本語字幕版)

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https://www.facebook.com/YokohamaRubber

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